日比嘉高研究室

近況、研究の紹介、考えたこと

 シンポジウム「〈少女〉は語る/〈少女〉を語る」


日本近代文学会東海支部で下記のシンポジウム「〈少女〉は語る/〈少女〉を語る」が開かれます。かなり豪華な顔ぶれで、楽しみです。ぜひ早春の名古屋へ。


シンポジウム 〈少女〉は語る/〈少女〉を語る

【日 時】2010年3月14日(日)14:00〜

【会 場】名古屋大学 大学院文学研究科・文学部棟 237教室

http://www.nagoya-u.ac.jp/global-info/access-map/higashiyama/


パネリスト 菅聡子お茶の水女子大学
 「「ジュニア小説」とは何だったのか―少女小説史のブラックホール

パネリスト 久米依子目白大学
 「パフォーマンスとしての〈少女〉――雑誌投稿欄からライトノベルまで」

パネリスト 坪井秀人名古屋大学
 「少女文化と文化資本
ディスカッサント 小松史生子金城学院大学

司会 佐々木亜紀愛知淑徳大学ほか)