踏みとどまること、つなぐこと──人文社会科学の意義と可能性
『高知人文社会科学研究』第3号、2016年3月20日、pp.55-66
2015年11月8日に行われた高知大学人文社会科学部キックオフ・シンポジウム「高知から考える人文社会科学の可能性」(会場・高新RKCホール)での、同名の講演を収録したものです。
内容は以下からなっています。
1.はじめに
2.大学が変わる いま起こっていること
3.大学に求められるもの──「社会」の言葉から
4.人文社会科学の意義とは
5.おわりに
以下で全文がお読みいただけます。
Kochi University Repository: 【講演】踏みとどまること、つなぐこと―人文社会科学の意義と可能性